管理人のキャンプ道具ヒストリー。遊び道具
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旅の途中には、雨の日もあるし、走るときに疲れたり、何らかの事情でバイクに乗れなかったり、暇でしようがないときってあるもんです。そんなときのために、暇つぶしGOODSを必ず持参します。
本当に乗っても大丈夫?と思ってしまうただのネットですが、226kgまでOK。時々木陰で読書タイム。本格的に木枠のついているものの方が乗りやすいですが、これでも充分。荷物置き場にもなります。
ただ中々丁度いい間隔での木立は少ないですね。(補助ロープがあった方がいいですね)
次に選ぶならコレ
こっちは布製で、網目にボタンなどが引っかからずに快適そう。
ついにデジタル一眼レフカメラを購入しました!EOS KissデジタルX
レンズはシグマの17〜70mm。コンパクトですごく操作性がよく、扱いやすいカメラです。
以前はカメラ用のリュックに交換レンズを2〜3本入れて旅をしていましたが、デジカメが普及した今は記録用はIXY、メインはKissデジタルX。どちらにしても長期の場合はメインとサブと2台持ち歩いています。どちらもシガーライター用の別売の充電器と、AV電源用の両方を持っていきます。(携帯電話の分も合わせると充電器だけで6つ…)
KissデジタルXの方は1ヶ月近く使ってようやく電池がなくなる程度。KissデジタルX用は予備バッテリー×1、IXYは予備バッテリー×2を持っていきます。、
特に絵心がある、というわけでもありませんが。
ちょっとした息抜き、暇つぶしにいいもんです。
水性絵の具、水性色鉛筆、水性クレヨン、油性サインペン、水入れは持ち運んでも水のこぼれないフィルムケースを使います。
写真は『アジアン工芸』といって、プラスチックの型を利用して、紐を編んでいくもの。そのほか道具を使わずに編むものもあります。(ミサンガなどのタイプ)
最近では100均などで、ビーズ編みのキットなども売っているので、そのうちにチャレンジ。
特に山登りの趣味があるわけでもないのですが、北海道に行くと、時々登ってみたりします。
ストック、軍手、サポーター、折り畳み帽子。
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