| 2005年6月 北海道ツーリング |
6月10日 敦賀〜苫小牧
今年はまたもや利尻まで、なにわのおっちゃんと一緒にでかけることになった。お互いある意味時間に拘束されない私たちは、去年から新ダイヤとなった、舞鶴〜小樽便をやめて、敦賀からの寄港便を選んだ。時間はかかるけど、これなら苫小牧に夕方に着くので、動きやすいから。11:00出航の為、朝一で高速で走るつもりをしていたのだけど、おっちゃん曰く、朝の高速は居眠り運転のトラックとかいるからイヤだ、とのことで、夜中に走ることにした。深夜12:00に待ち合わせ、おっちゃんの後ろを走ったので、どこをどう走ったのかよくわからいけど、3:30にターミナルに到着。ここで夜明かししようかとも思って調べたら、深夜1:30〜3:30まで閉鎖ってことだったので、こんな選択をしたのだけど、まぁ、予定通り。明け方まで仮眠して、町が動き始めた頃、朝食と買出しをすませ、乗船。船内ではひたすら爆睡あるのみ!
6月11日 静内温泉の森キャンプ場
苫小牧から静内まで1時間ほど。少し小雨がぱらついたけど、途中買出しもすませ、キャンプ場到着は7:00くらいだったかな。もう暗くなっていたけど、まぁまぁ勝手のわかる場所なので、あせることもなく、テントを設営して、さすがに今夜の夕食はできあいものですませる。東屋で食事してると、数人去年見た顔ぶれが並んでいた。明日から天気が崩れるらしいので、しばらくはここで、北海道の気温に身体を慣らすことにする。
翌朝、管理人さんに御挨拶。「鹿肉食わしてやるよ〜」ってその夜は鹿肉のステーキが晩ご飯♪
うちらは昨日来たばかりで、年齢も高いせいか?連泊労働組?の若者たちが半日かかって鹿肉をさばいてくれたようだ。なんかロースの一番いいところを頂いたみたいで申し訳ない…でも骨付きのスペアリブもおいしそうだたなぁ。
6月14日 アポイ岳登頂
この山はあまり高くはないのだけど、お花がきれいってことで登ってみることにした。1年ぶりの北海道で距離感覚がまだできてなくて、地図を見て、あ、すぐだ!ってなめた格好で出かけたら、北海道の地図って縮尺が違うんだよね。登山口まで1時間はかかった。あまりに寒いので、途中でカッパを着ようとしたら、なんと肝心のパンツが入ってないではないか!そうなんだよね。通勤に撥水加工のジャケット着て走ってるから、パンツだけ通勤用のバックに入れてたんだよね。あ〜あ、どっかに滞在して送ってもらうべきか、ホームセンターで下だけ買うか…結局すぐにホームセンターで安く手に入ったので、事なきを得た。ちなみに後日、この旅の途中で、役にたたないブーツカバーに痺れを切らして、マリンブーツ(庶民的な言葉で言えば長靴)を買った。
6月15日 
静内といえば、馬だけど、馬にはあまり興味がないので、二風谷アイヌ文化資料館にでかけてみる。ここはアイヌ初の国会議員、萱野茂さんが私財を投じて設立した資料館。見ごたえのある内容だ。さらに道なりに進んでいくとあちこちに「すずらん群生地」という看板があるので、行ってみた。すでに最盛期は過ぎており、今日が最後の公開日らしかった。花は終わりかけだったけど、あたり一面すずらんの香り。
帰りは同じ道を走るのは面白くないので、国道をはずれ、道道を繋いで、静内まで戻る。ほとんど車もなく、快適に飛ばせる道だったけど、なんか遠回りしたような気もする。
6月16日〜17日 留辺蕊つつじ丘公園キャンプ場
おっちゃんの提案で、今年は寒くて花が2週間ほど遅れてるらしいので、東藻琴の芝桜がまだ見られるかもしれないと、道東へ移動する。ベースに決めたのは、留辺蕊つつじ丘公園キャンプ場。私もおっちゃんも初めて行くキャンプ場だ。芝生も広くて気持ちがいいが、虫が多いのと、トイレが汚いのが気にいらない。加えて国道が近いため、車の音が気になる。近くの温根湯温泉は公衆浴場は潰れており、ホテルの日帰り湯は料金も高く、施設によっては3:00までとかで使いものにならず、10kmほど走ったところの塩別つるつる温泉まで行くことになる。500円で入れる温泉街内の小さなホテルもあったが、壁も崩れ落ちていたり、ドライヤーもないしで、これもイマイチ。もう少し暖かい時期なら10km先の温泉も気にならないんだろうけど、また来ることがあるかどうか…ごみ持ち帰り。ただ利用はしなかったが、温泉街に無料の「足湯」「手湯」があるらしい。
さて、目的の芝桜はというと、やはり、というか、もうピークはだいぶ過ぎたようで、おかげで、500円の入場料は払わずにすんだけど、期待したほどではなかった。別に芝桜なら、北海道でなくても見れるので、そんなに落ち込むこともなかったし。
6月18日 クッチャロ湖畔キャンプ場
利尻に渡るのに、中継地点としてここに1泊することにする。1泊だけなので、極力荷物を広げずにってことで、夕飯は簡単に、ご飯を炊いて、インスタント味噌汁で、メインは…うに丼!Aコープで1折1580円を1折づつ買って、炊き立てのご飯にのっけて出来上がり!正直2人で1折でよかったんじゃないの?ってくらいにウニが多かった。多分これってお店で食べたら3000円くらいするんだろうなぁ。
6月19日〜26日 利尻北麓野営場
去年礼文、利尻で一緒になった、絵描きのハナさんと再会。
今年から無料だった利尻のキャンプ場は、沼浦を除いてすべてが有料(300円)となった。多分礼文町との統合の関係か礼文の方もキャンプ場料金が500円から600円に上がっている。
おっちゃんは珍しく毎日走っていたので、ここに来るまでに疲れたのか、 毎日読書三昧で日々を送っている。私は今年はまだレブンアツモリソウが咲いているというので、日帰りで礼文まで行くことにした。アツモリソウ群生地はターミナルと反対側にあるので、バイク持込だと往復5000円ほどになる。しかも、ダイヤの都合で現地滞在時間は約2時間。あわただしく、アツモリソウを見て、礼文林道を走り、桃岩展望台まで来たら、タイムリミット。食事をする暇もなく、利尻にもどることになった。
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| レブンアツモリソウ |
礼文林道 |

結局、滞在中に島を2周した。あとは、のんびり本を読んだり、絵を描いたり、少しハイキングをしたり。
最終日前日に、町の「眉倶楽部」というお店にご飯を食べにいったのだが、おまかせ定食1500円を注文すると、待つこと1時間30分…なんでも炊飯器のスイッチが入っていなかったとかで、なんかおいしさも半減したような気分だった。(男どもはあきらかに機嫌が悪かった!)
6月27日 比布ぶんぶんハウス
島抜けはおっちゃんと一緒になった。朝から雨で、当然稚内についてもやまず、オホーツクラインをあきらめて、国道40号線で南下する。おっちゃんは上富良野まで行くらしい。私は雨のなかのテント設営は嫌だし、1泊で移動も嫌なので、やっぱり中継地点はここ。1番に到着して、利用者名簿を見ていると、さすがに6月だけあって、あまりいないみたい。そこへカブにのったじいさんがやってきたのだが、挨拶してみたもののどうも挙動不審。この人と2人っきりだったら嫌だな、って思っていたらスクーターの同年輩の男性が来たので一安心。一緒に近くの店で夕食を取ることにした。彼もあのおっちゃんは変!って言っていた。さらに朝になると、共同スペースの椅子に2名が寝ている。明け方4時くらいに徒歩でやってきたらしい。
…いいライダーハウスなんだけど、油断できない感じがいつもするのであった。(2002年6月のおやじの件)
6月28日〜7月1日 東大沼キャンプ場
ライダーハウスって撤収がないので、行動時間が長くなる。7:00前には走り出し、目的の長万部へは2:30頃に着いた。道南をまわるのにどこをベースにするか決めかねていて、ここにしようかというつもりだったのだけど、5号線を羊蹄山を見ながら走っていると、やっぱりニセコでものんびりしたいな、という思いにとらわれ、函館方面を一気に攻めて、倶知安でニセコを回るのがベストかな、と。函館の上磯ダムキャンプ場を目指して、走り始めるが、400kmを超えるとさすがに疲れて、勝手の判った東大沼に決めた。
与一のかきざき商店で、冷凍の「ほたてフライ」とキャベツを買って、手持ちの食パンで「ほたてサンド」。う〜ん、わざわざ、サロマの北勝水産に行かなくても、充分近い味を味わえる。
大沼公園はいつも観光客でいっぱいだけど、さすがに早朝は誰もおらず、写真を撮るのも楽勝。
さて、噂の函館朝一である。呼び込みがすごい!本当に安いのは中央広場で座っておばちゃんたちが売っている、地元の農産物。海鮮関係はやっぱり観光客料金だね。私のお目当ては「かにまん」肉まんの中身がカニなのだ。悩んだ挙句に「かにじゃがまん」ってカニとじゃがいもが入っているものを頂いた。
朝ごはんを済ませたら、今度は昼ごはん。あ、もちろんそれなりに観光もしたよ。お昼はやっぱり「函館ラーメン」。地元民投票堂々の第1位
の「あじさい」へ行ってみた。五稜郭タワーの近くにあるここは、なんと目の前が「ラッキーピエロ」ではないか!罪作りな…でも両方食べるのは無理だよね。メニューが豊富で悩むとこだけど、函館ラーメンといえば、「塩」というので、「焼葱背脂塩ラーメン」に決定!細めの麺がスープに絡んでとっても美味。文句なしにうまい〜! 多分私が今までに食べたラーメンの中でベスト3には入るかも。おまけに店舗もきれいだし、店員さんも愛想がいいしでいうことなし!
さてあまり知られていない観光スポット、きひじき高原で360℃のパノラマを楽しみ、晩ご飯は、ハセガワストアの焼き鳥弁当!暗くなってから、裏夜景といわれる城岱牧場から夜景を眺めて本日の予定終了!
とにかく道南はグルメ三昧です!昔はケンタッキーの試験農場だったという、ハーベスト八雲のチキンもおいしかった!
7月2日〜4日 倶知安 旭が丘公園キャンプ場
時間に追われる旅でもないのに、なんでまた移動日といったら雨なんだろう。晴れるまで待てばいいようなものだけど、それでもそれなりに都合があるので、カッパを着ての出発となる。
予定通り倶知安の旭が丘公園にベースを張る。翌日は長万部の毛蟹祭りがあるというので、出かけてみる。毛蟹がただで食べれるのかな、なんてさもしい根性で出かけてみたけど、そんなに甘くはない!確かに毛蟹は売っているけど、特別安くもないし。屋台で焼きそばなんぞを食らって、奥美利河温泉に向かう。混浴露天風呂初体験!自分が思うほど、人様は他人のこと気にしてないのよね。でも恥ずかしながら、バスタオルを巻いての入浴。日曜だというのに、ここは空いてるなぁ…
7月5日
予想通り朝から雨。倶知安の駅まで歩いて、JRでニセコまで電車で出かける。もちろん前日にダイヤは調べてある。だって本数少ないんだもん。ニセコまでは2駅で所要時間は10分ほど。「あそぶっく」という町の施設のなかに図書館があるので、インターネットをしたり、雑誌を読んだりして時間をつぶす。帰り道に駅前のニセコ温泉に入って、湯上りに冷たいビールを飲み、16:08の電車で帰る。ここの図書館はインターネットの規制もほとんどなく、時間制限もなし。使えます!
7月8日
朝早くに鏡沼に行ってみた。雨の後だったので、道はぬかるんでるし、途中川を渡るところもあったりして、「こんなにしんどかったかなぁ」なんて思いながらひたすら歩くこと約1時間。はれ〜7月だというのに、ワタスゲが満開だ〜!早速写真を撮ろうと、去年買ったニコンCoolpix5700を構えてみたところ、?あれ〜撮れないよ。なんで?仕方なく30万画素のvodafoneで写す。なんかめっちゃ悔しい!なんでって、こんなに苦労して歩いてきたのに。こんな時期にワタスゲが満開なんて有り得ないのに。なんでカメラが潰れるんだ〜!
7月9日〜17日 西神楽キャンプ場
毎年カメラは一眼レフと、コンパクトカメラ(もしくはデジカメ)を持ってきてるんだけど、今年はそこそこのデジカメ買ったから、これ1台でいいやって。だからこれが壊れると非常に困るのだ!思えば地元のヨドバシカメラで去年の8月に買ったもの。もうすぐ保証期限が終わってしまうではないか!だめもとで、札幌のヨドバシカメラへ保証書はFAXするということで修理を依頼した。で、もちろんOK。♪だけども〜問題は〜今日の雨〜傘が〜ちゃうカメラ〜がな〜い〜♪ ごねましたよ、私、関西弁で。で、代替機出してもらうことになった。丁度土曜で月曜でないと出せないとはいわれたけど、まあよしとするか。
で、今日はどうしよう。あさってに札幌に来なくちゃいけない。西神楽ではハナさんが待っている。というわけど、遠いけれど、西神楽まで走ったよ。
ここって旭川市なんだよね。当然富良野へ行くより、旭川が近い。で、ほぼ毎日旭川ラーメンツアー。
時々、美瑛の丘ツアー。で、その日は夕焼けを見て帰った来たら、なんじゃこりゃあ〜。東屋が高校生約60名に占拠されているではないか!おいおい、お前ら未成年だろ。酒の飲み方知らないんだろ。なのになんで、そんなに飲むかな。案の定、夜が更けるにつれ、あちこちにお好み焼きはできてるし、暗闇でチューしてるし、わめくヤツ、泣くヤツ、とにかく耳鳴りがするほどの騒々しさだ。ようやく11時近くになって、帰り支度を始めたようだけど、終電に乗り損ねた10数名の連中は朝まで語り明かしていたので、うるさくて眠れなかった。まぁそれでも、朝にはちゃんとごみの始末もして帰ったから、まだましか。
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| 旭山動物園 こんな角度から猛獣が見られる! |
観賞用のニワトリだそうです |
7月18日〜23日 美留和
またもや雨の中の移動。知り合いが集まって、明日カヌーをするというので、雨でも出発しなくちゃならない。走り続けて5時間ほどで到着。夕方に仲間内の一人が池の湯林道で、こけて動けなくなったライダーを拾ってきた。 翌日に軽トラで彼のZZR250を引き上げてきて、しばらくさわってみたけど、原因不明の為、弟子屈のバイク屋に預ける。当分は彼はここにとらわれの身となった。そんなわけで今日のカヌーはなし。雨の中走って来たのに…
そんな騒動の中、ふとシェルパを見ると、リアタイヤに銀色に光るもの発見!これはもしや…そうえいば、1週間ほど前にオイル交換したら、えらくリアの空気がぬけてるって言われたよな…で、パンク修理初体験です!でもやっぱり肝心なところはほとんど、手伝って?というかやってもらったってかんじだね。はぁ〜でもここでわかってよかったよ。
あいかわらず、知り合いが入れ替わり立ち代りやってくる。香ちゃんも来たよ。だって帯広にいるんだもん。
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| 藻岩山トレッキング |
屈斜路湖でカヌー |
7月24日 根室 インディアンサマーカンパニー
またか。ってそうです。カニを食べに来ました。それだけ!あ、野付半島に行ったよ。雨に降られたけど…
7月25日〜8月1日 羅臼 とおまわり
料理がすごいという噂のこの宿の予約が取れたので、時間はあるし、川北温泉によって、中標津の「丸福」のラーメン。それでも3:00には着いちゃった。久々のやどとまり。「こんにちは〜」ってやっぱり1番乗りだったみたい。食堂兼ミーティングルームでのんびりしてたら、オーナーと話していたおじさんが、ウニを持ってきた。「君の分だから、皆が来る前に食べな」って。でも結構な量で、そんなわけにもいかず、夕食で皆で頂くことにした。ウトロからの観光船に乗りたいって話していたら、「天気待ちするなら、うちでヘルパーやんない?」で、そうなっちゃった。
翌日の夕食時からでいいっていうので、カムイワッカまで行くことにした。今年からシャトルバスでしか行けなくなったので、知床自然センターにバイクを置いて、バスに乗る。7月に世界遺産になったこともあり、知床はすごい人。バイクも車もいっぱい並んでるよ。みんなシャトルバスに乗ったのかなぁ。
とおまわりで沢靴を借りていたので、難なく滝つぼまでたどり着いた。それでもさすがに下りは怖かった。こんなところ、何も知らずに観光気分で来たら、ひどい目にあうよ。靴下で登っている人が一番多かった。そうかと思えば、革ジャンとタンクバックと、ライダーシューズを器用に抱え込んで登ってる兄ちゃんもいたけど。
ヘ ルパー生活は、朝ごはんの用意と片付け、ちょっぴりお掃除、お洗濯、そして晩ご飯の用意と片付け、昼間は自由な時間がとれるので、ダイエットに室内プールへ出かけたり、相泊温泉へ出かけたり、それなりに遊んだかな。でもたいてい天気が悪かったので、談話室でマンガ本を読んでることの方が多かったかも。
さて台風一過の翌日、雨は降らないけど、風が強く、そうこうしてたら、夕食の支度をしているうちに、突然羅臼の町が停電になった!結局この停電は4時間復旧せず、ろうそくと、懐中電灯での夕食となった。あ〜あ、キャンプ道具があればどうってことないのに…(美留和においたまま)こういうとき、キャンパーは強いよね。というか、普段と同じだもんね。ふと、外へ出てみると、町中の灯りが消えてるせいで、星がすごくきれいだったよ。
7月末から、村の子供たちで、知床半島の先端まで4泊5日で歩くという「知床探検隊」という恒例行事に、ここの娘たちも参加して、ちょうど日曜日は予約が入っていなかったので、宿はお休みにして、皆で遊びにでかけた。連泊でオーナーの昔からの友人であるというとっつぁんと、やはり連泊のKさんと、「知床探検隊」の取材に来ている某テレビ局のディレクターと、オーナー夫妻、そして私で、ゴジラ岩観光のクルーザーに乗って、知床岬まで遊覧。イルカやヒグマも見れたよ。(かなり遠いけど)6月くらいだと、もっと近距離で、じゃうじゃヒグマが見れるらしいんだけど。その後は越川温泉と、川北温泉をはしご。で、最後は今夜は夕食はなしということで、羅臼の唯一の繁華街らしき一角の某店で、ラーメンなどを食べた。
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| 羅臼湖 入り口から1時間ほどのトレッキング |
ヒグマ |

素敵な宿でお気に入りなんだけど、食事が多すぎるのが非常に困りもの…もちろん全部おいしいし、ヘルパーの賄い食も同じくで、特にヘルパーだと、出してもらったものを残すのも申し訳なく、あっという間に4kg近く体重が増えた!でも漁に連れて行ってもらったり、普通ではできない体験ができて充実した1週間だった。
8月2日〜3日 美留和
この1週間ほとんどバイクに乗らなかった…ダイエットもかねて、普段は徒歩とチャリで移動していたから。そしたら、なんと、エンジンがかからない!なんとか押しがけして出発。その後バイクの調子が悪いってことはなかったけど、数日乗らないとエンジンのかかりが悪く、後日地元に帰ってから、とうとうエンジンがかからなくなり、診断の結果は「キャブに水がたまっていた」らしい。おみやげに立派な新巻鮭を頂いて、またもや雨のなか、美留和へ戻る。キャンプ道具おいたままだったからね。
例のZZR250の兄ちゃんはようやく旅立っていったらしい。
8月4日〜7日 上士幌航空公園キャンプ場
この旅のは前半はずっと青空の広がるいい天気が続いていたんだけど、7月末からはずっと曇りか雨で、久々に予報も晴れで、青空も見える中、出発したのに、またもや雨…なんで〜?なんで私が移動する日に決まって雨が降るのだ!6、7の週末がバルーンフェスティバルで、場所取りに早めに来たのだ。いつもは8月の地元の花火大会には帰っているので、この時期にここに来るのは、3年ぶり。3年前にここで結婚式を挙げた熊っち夫妻や、98年に知り合ったライダーたちが、この時期にここにやって来る。
さすがに5日(金)の夜ともなると、 テントがいっぱい。この中で知り合いを探すのは難しいかも…でも無事合流できた。バルーンフェスタに来るのは3回目だけど、いつも天候不良でバルーンが上がらなくて、ナイトグロウも見たことことがなかったんだけど、今年はばっちり見れたよ!
さて、隣のテントの主がどうやらツーリングマップル北海道のカメラマンらしい。偶然熊っちたちとも知り合いだったみたいで、一緒に酒を飲み、翌日は取材に同行させてもらった。来年のマップルで写真が掲載されるかもね。
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| タウシュベツ橋梁 |
ナイタイ高原にて |
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| JR池田駅の巨大オブジェ。さすがワインの名産地! |
オンネトー |
8月9日
昨日小原さんの取材で一緒に走ったFUGさんが、釧路で飲み会があるというので、連れて行ってもらうことにした。一度北海道で居酒屋に行ってみたかったんだよね〜。でもそうなると、バイクで行くわけにいかないから、街中に泊まらないといけなくなっちゃう。あの荷物だから、ホテル泊まりは大変で…なので、前日に美留和に泊まって、1泊の荷物だけ持って、釧路へ出ることにした。観光協会で安いホテルを紹介してもらって、集合場所の居酒屋へ。みんなネット仲間&旅仲間らしくって、今回タイミングがあっての飲み会となった模様。元ハードなオフライダーの「おとう」さん、、ライダーには珍しく小奇麗で男前の「れれ坊」さん、ノートPCでサイトを更新しながら旅を続ける「NOBU」さん。北海道ならではの海の幸、そして酒をたらふく食べて、飲んで、い〜い気分でホテルへ帰った。
8月10日〜12日 和琴湖畔キャンプ場
釧路から和琴ってあっというまだから、昼前には着いちゃった。あれ、NOBUさんいるよ。お互い移動距離短すぎ〜。長旅ライダーはこんなもんだ。
例年のごとく、ここに来ると、いつも暑くて…だからすぐ水着に着替えて、和琴温泉までは、湖水浴(?っていう言葉があるのか?)。う〜ん、いい気分。ビールでもいっとく?毎年この時期は絵描きのハナさんが、売店のお手伝いをしていて、ハナさんが初めてテントを張るというお姉ちゃんを連れてきた。一人でやらなきゃ覚えないよって、見てるからやってごらん〜。案の上、ポール通すとこ間違ってるよ。ようやく設営も終わり、NOBUさんと3人で夕食。NOBUさん両手に花だよ!?
さて、翌日はとってもいい天気。さっそく能取湖あたりまでいってみようかって、出発してみたけど、暑い!暑過ぎる!そうここ1週間ほど、ところによっては道内でも37℃って、うんざりするような暑さなんだよね。喉も渇いたし、冷たいものが飲みたくて川湯のコンビニへ入って、悩んだ挙句買ってしまいましたよ!ビール!今日はもういいや。キャンプ場に帰ってのんびりしよう。
8月13日〜17日 羅臼 とおまわり
お盆の時期はどこも人が一杯でうんざりするので、ヘルパーも兼ねて、こちらに逃げ込んできた。さすがに毎日満室に近い状態で、宿は大盛況。でも最大定員12名だから、忙しいといっても大丈夫。
時々道の駅まで出かけたけど(何故かというと、vodafoneは圏外でここまで来ないと入らない)、駐車場に入りきらない車が路上駐車してる。熊の湯もいっぱいらしい。これも世界遺産登録の影響なのかな。そのせいもあって、ごみ処理の問題で、観光客用にごみ袋を1枚100円(10L)で販売して、販売店に返却することになり、さてキャンプ場はどうなったのかなって行ってみたら、ごみは捨てられるけど、無料→300円になっていた。 でも地元の人曰く、今までは常連の人たちが自主的に掃除したりして、きれいな状態が保たれていたのに、有料化で彼らがいなくなり、分別もめちゃめちゃで困っているとのこと。もちろん管理人が必要だから、その分人件費もかかるし、なんてことない岩の補修に2000万円だとか、果たして町は潤っているのか…稚内と同じように通過点なんだよね、どちらかというと。
相変わらず、差し入れいっぱいもらったよ。あの「ブドウ海老→もちろん刺身」「タラバ足→お昼にヤキガニで頂いた」おかげでまたもや体重オーバー(^_-)-☆
8月18日〜22日 西神楽キャンプ場
さすがにテントの数も減っている。あれ〜私と同じテントがあるよ。って思ったら、7月にもいた武双君だった。ヨーレイカのタオス2がツーリング2に変わってる。私と同じだよ。タオス2→ツーリング2。しかも同じく札幌の秀岳荘で買ってきたって。タオス2使ってたら、大きさは気にならないもんね。ねぶたで跳ねて上がってきたらしい。私も今年こそはねぶたいってみたいなぁと思いながらも、バルーンと重なるので行かなかった。
ダイエットを気にかけながらも、ラストスパートで旭川ラーメンツアー。一番気にいったのは橙やかな。橙特製味噌というのが、ちょっちり辛口でうまい!あとで聞いたんだけど、「ダブルチャーシュー」というのが、バラ肉と肩ロースの2種類の味が楽しめて、鉢からこぼれるほどでおいしいんだって!値段は1100円とちょっと高いけど。で、気になりながらいけなかったのが「すがわら」の醤油ラーメン。ここは塩が売りらしくて、塩は食べたんだけど、私にはイマイチパンチが足りない感じで、醤油好きの私として、是非醤油も味わってみたかったんだけど…
8月23日
去年からのダイヤ改正で、夜の出航となったので、前日の宿泊場所を気にしなくてもよくなった。西神楽からは充分圏内だから、のんびりテントを乾かして、撤収して、主な荷物も送って小樽に向かう。夜は何を食べようかな。小樽ってここしばらくはゆっくり観光したことなかったんだけど、だいぶ様変わりしてるね。ぼったくりカニ販売が見当たらなくなってるし、すし屋も減ってる。私はいつも回転寿司の「トッピー」。ここはネタの値段が126円と273円の2種類だけなのが嬉しい。いつも混んでるけど、一人だとそう待つこともないし。 それにしても出航時間が遅いから、時間つぶすのが大変だ。これなら、道東あたりからでも走ってこれそうだね。
無事定刻に舞鶴に到着。高速で帰るつもりが、乗り損ねて、何で乗り損ねたかっていうと、「舞鶴自動車道」が「舞鶴若狭自動車道」に名前が変わっていて、若狭といえば、逆方向だから乗らなかったら、やっぱりそこで正解だったようで…最近高速にめったに乗らないものだから。なんとか福知山から乗って、皆に「限界!」といわれたタイヤで100kmオーバーで走りきり、無事帰還。
日 程
走行距離
費 用 |
2005年6月10日〜8月24日
(道内 72泊 うちキャンプ=48泊)
約8,500km
310,450円 |
アクセス代
フェリー代
ガソリン代
お土産代
宿泊代
観光施設
バイク維持費
その他(生活費) |
36,400円
15,800円
31,834円
29,080円
13,600円
7,600円
1,594円
174,542円 |
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