ツーリングレポート

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旅の軌跡(ツーリングレポート)

    キャンプツーリングででかけた旅のレポートです。
 

2004年6月 北海道ツーリング
6月9日(水) 出発
 礼文の花まつりが11、12日ということで、それに合わせて出発は9日に決定。
一昨年に富良野で知り合った、河内のおっちゃんと、某道の駅で待ち合わせ。舞鶴でおっちゃんの知り合いの畑に入って、トマト、茄子、きゅうり、ピーマン、サンド豆、生ニンニクを収穫する。島は野菜が高いからと、あれもこれももいできたよ。
  ところで、ニンニクってあれは収穫してからしばらく、干しておくんだと。生ってのはまんま、らっきょうか、玉ねぎってかんじで、どこまで剥いたらいいのやら?でも臭みも少なく珍味かな?

6月11日〜14日礼文 緑ケ丘キャンプ場
 ♪走り出したら停まらないぜ〜土曜の夜の天使さぁ〜 なんて口ずさみながら、あっというまに稚内!(正確には6時間ほど) う〜ん、10分前に3便が出たとこ。4便は15:10。4時間以上あるよ!おっちゃんも私も今更、宗谷岬やノサップ岬はゲップが出そうなので、温泉でも入る事にするか。ということで、稚内温泉童夢へ向う。風呂の後は 「 お天気屋 」 で遅めのお昼。
  「花の浮島」行きのフェリーはシーズン真っ最中ということもあって、観光バスも数台乗り込んで、満員御礼だよ。
  オロロンラインからは見えなかった利尻が、ぽっかり海に浮かんで見えて来た。
  さて、礼文島には久種湖と、緑が丘とふたつのキャンプ場があるんだけど、久種湖は風が強いので、緑が丘をベースにすることにした。 夕食はもぎたて?のトマトをふんだんに使ったパスタと、もらいものの生ワカメのサラダ。おっちゃんは知り合った時には、朝晩、サトウのご飯と、缶詰を食べてた人なので、何を作っても感動して食べてくれる。と、いうより、私作る人、僕、食べる人、片付ける人ってかんじ。
 翌日は5時に起き出して、標高490mの礼文岳に登った。今日も利尻がきれいだ!
  昼食はターミナル近くの花まつり会場の無料の屋台。なんといっても、これが目的で日程を決めたんだもんね。「千鳥」のほっけのちゃんちゃん焼きも、店で出すのと同じほっけ丸ごと1枚、もち炭火焼!ほっけのてんぷら、浜汁、たこ串、お茶、ぜ〜んぶタダ!去年から、ビールとうに雑炊が有料になったのは残念だけど、300円出してもうに雑炊は食べる価値ありだね。おっと、駐在さんも制服姿で生ビール飲 イレブンソフトんでるよ!?
  翌日はスコトン側の船泊でまたもや、屋台荒し?こっちのうに雑炊の方が量が多い〜。1回の鍋でうに5kgだと!

  さて、礼文といえば「レブンアツモリソウ」と「レブンコザクラ」。残念ながら、こっちは1週間ほど来たのが遅かったようで、枯れかけの株しかなかったよ。お天気の様子をみながら、花の谷のハイキングを楽しむ。
地蔵岩 佐藤売店のうに丼
赤富士 緑ケ丘公園から 元地海岸 地蔵岩 佐藤売店のうに丼 ¥1,000
 
6月15日〜25日 利尻 北麓キャンプ場
  風来坊の絵描きハナさんも加わっての珍道中。一向は礼文を後に、利尻へと向かったのでした。
夕陽ケ丘公園 おっちゃんと時計回りに60kmのツーリング。仙法師公園のベンチでコンビニ弁当を食べていたら、近くの岩場にカモメが座りこんでいた。もしや!と思って近づいてみると、卵を抱いている。徐々に近づいたんだけど、お気に召さなかったのか、オスが暴れ出して、ひぇ〜っと思ったら、空から糞が落ちてきた!被害にあったのは、通りがかりの観光客。私のせいです。ごめんなさい・・・m(__)m
  あんまりいい天気なので、早めに夕食を済ませ、夕陽ケ丘公園に夕陽を見に行った。礼文に沈む夕陽がとてもキレイ。

  今日も快晴だよ。
  でも風が強いよ。脚も痛いよ。礼文で毎日歩いてたからね。なので、お天気にも関わらず、温泉で座敷トドと化す。
  来る日も来る日も強風は治まらず、晴れているにも関わらず、ホゲッとしながら1日が終っていく…と、思ったら台風がやってきた!管理人さんのご厚意で、キャビンに避難させてもらう。

礼文岳9合目 1日置いて、天気予報を頼りに、深夜2:00。いよいよ利尻岳登山を決行する。脚に自信がないのと、日が昇って暑くなる前までに登りを終えたいのと、頂上は狭くて順番待ちとの情報もあったため、こんな丑三つ時のスタートとなったのだ。
  3合目、甘露泉水で給水して、
  5合目、雲界に朝焼けがキレイ。
  7合目、霧か雨か?カッパを着こみ、
  9合目、軍手は濡れて指先の感覚がなくなってきた。
  最後の一方通行のガレ場で、強風のため下山を決める。身も心もぼろぼろになりながらの帰還となる。
  翌日はサハリンも見える快晴だったとかで、1日早まっちゃったみたいだね。
  利尻もなんとか登ったし?予定もあるしで、一足先に、おっちゃんとハナさんに見送られながら、利尻を後にする。
南原湿原 お世話になった皆様
南原湿原から利尻岳を望む 一番左が河内のおっちゃん、右から2番目がハナさん

6月26日 網走 呼人浦キャンプ場
 稚内から美留和まで、一気走りは無理だった〜

6月27日〜7月1日 美留和 知人宅訪問
藻琴山展望台 ここは2002年に知り合った釧路在住の某氏のバンガロー。毎年バイク好きな仲間が集まってくる。
相方のはちべえ殿がバースディ割引を利用して、女満別空港に到着。冬の札幌、小樽しか知らない彼に藻琴展望台などに立ちよりながら、美留和に向う。夕方に釣帰りのまさこちゃんと、昨日100mマラソンを完走したOさんと、奈々ちゃんがやって来る。焼きドコで、海の幸豪華バージョンの夕食を有り難く頂いた。

  翌朝は、現地3泊4日のはちべえ殿とレンタカーで野付半島に向った。霧なのか、雨なのか、あまりいい天気ではないけれど、何とか傘もささず、とことことトドワラ目指して歩く。この時期は花が多くて、カメラマンはちべえは巡行速度が遅い…
  いつものことなので、私は私でマイペースで進んで行く。

  お昼は中標津のすしロードと決めていたので、一旦来た道を引き返す。
あった、あった、ここだよ。なんか駐車場でバーベキューやってるよ?「すみませ-ん、今日定休日なんです!」…(・o・)
  仕方ないので、美味しいという噂の「丸福ラーメン」を探し当て、特製ブレンド味噌ラーメンを食べた。あ、ちなみに「丸福ラーメン」は2件あって、ひょっとしたら有名なのは「ひまわり」の方だったかも?でも美味しかったよ。次回はひまわりに行ってみよう。

  次に目指すは川北温泉。が、しかし---(・o・) 
「崖崩れの為通行禁止」で、林道のゲートが閉まってる!あちこち電話してみたけど、反対側から入るのは、4駆でないと無理っぽい。 しゃ-ない、天気の良さそうな斜里方向に進むとするか。で、大周りだけど、熊の湯入って、今夜の宿泊予定地多和平へ向う。今夜はレストランでサフォークラムのジンギスカン食べて、夜は星を見るのさ!って予定だったのだけど…
  はちべえ殿はペーパードライバーの私の運転で、一眠り…「え〜ん。雨降ってきたよ。ワイパーどうやって動かすの?左にあるのはわかってるけど、運転以外のことできないよ〜」(T_T) 
  残念ながら、多和平は視界数メートルの世界。せめて肉でも…と思ったけど、レストランも閉まってる!諦めて、いつものフクハラで食材を買い込み、出発地点早苗の森バンガローに戻って遅い夕食となる。

  翌朝は朝から小雨がしとしとと…
とりあえず、天気の良さそうな網走方面に向かうことにして、雨でも楽しめるところ、という訳で、北見の北きつね牧場でも行ってみっか。まだ行ったことないし…。隣の道の駅、おんねゆ温泉では、ぎりぎり、からくり時計のご開帳に間に合った。
  お昼は昨日のリベンジで回転寿司の「トリトン」に決まり。「かっぱ寿司」を食べなれてるうちらには、贅沢だけど、たまにはいいさね。噂どおり具がでかいわ!
  帰りは一応観光、ということで、小清水原生花園を回って、少々遠回りで美留和に帰還。「宴会準備OK」のメールが入り、今夜のメニューは、ほっけのちゃんちゃん焼き、つぶ貝煮付け、かじか汁、カレイの空揚げ。

  さて、はちべえ殿の短い休暇も最終日。中2日はぐずついた天気だったけど、今日はなかなかいい天気だ。摩周湖もきれいに見える。午後の便ではちべえ殿は伊丹空港へ向けて飛び立った。

7月2日〜6日 美深 森林公園美深アイランド
 7月3、4日と和寒で全日本モトクロスレースがあって、知り合いのライターが毎年来てるので、電話してみる。なんと、今年に限って、フェリーのチケットが取れなかったとかで来ないんだと!残念。行くなら取材してきて〜といわれたけど、結局4日しか行かなかったので、何もしなかったんだけど。と、いうのもベースにしようと思っていた、士別のつくも水郷公園キャンプ場が怪しい雰囲気だったので、あきらめて美深まで足をのばしちゃったので、2日間通うのはしんどくてやめたのさ。

  キャンプ場には数日前に島抜けした、河内のおっちゃんがいるのはわかってたから、相変わらずの漫才コンビの復活。別にそんなつもりはないんだけど、関西人が2人寄ると、普通にしゃべってても、圏外者?には漫才に写るらしい。数年前に有料になって、1泊200円なんだけど、実は6泊600円なんだよね。そう-3泊以上するのなら、始めから6泊で申しこんだ方が得なわけ。
今日は400km以上走ったよ!

深山湿原  翌日はおっちゃんと、松山湿原にでかけて、お昼にJR音威子府駅のそばを食べに行った。おっちゃんは大盛が食べたかったようで、できないのを知ると、たらん!と、すぐ近くの道の駅で、今度は冷たい盛そばを食べるっていう。私も付き合いで店に入ったら、注文しないわけにもいかず、つられて食べちゃったよ!まさか、そばのハシゴなんて---
  キャンプ場に戻ったら、枝幸のカニ祭りに行ってきた連泊のおっちゃんが、カニをくれた。う〜ん、今日は食べすぎ…
  風呂上りにサイトの横に、見覚えのあるテントとバイクを発見。最後まで利尻に居残ったハナさんが、今日島抜けしてきたみたい。
全日本MX
  さて、メインの全日本モトクロスは、レース観戦は初めてなので、要領がわからず、とにかく朝一で会場に向った。コースはというと、転げ落ちそうな下り坂や、連続ジャンプ、傾斜の強いヘアピンカーブ等、ぶっちん風にはなんでこんなとこ、バイクで走れるの〜ってかんじだね。さすがに250ccクラスは迫力が違うわ!
  翌週は全道的に天気が崩れるということで、小雨の日々が続く。ようやく小休止の7日の午後になってから、急いでテントを畳み、天塩に向う。

7月7日〜9日 天塩 鏡沼海浜公園ライダーハウス
 2〜3日天気が悪いっていうので、テントは張らずに、ライダーハウスに逃げこむ。予想どおりレディスルームは誰もいなくて、貸し切り状態だ。
  2年前にあった浜松のホンジャ君と再会。ワインを1本飲んだ上、彼特製の珈琲焼酎やら、日本酒やら飲んでるうちに記憶が飛んでしまったよ。夜中に共通の友人札幌のクマちゃんに電話してたんだと。ちなみに時刻は1:30!覚えてないよ〜
利尻に沈む夕陽  次の日は絶対に雨、と信じていたから、何も考えず、酔いつぶれちゃったんだけど、朝起きたら、取り合えず曇ってはいるけど、なんとかもちそうな天気じゃない!二日酔い気味の身体に鞭売って、羽幌初8:00の焼尻行きフェリーを目指して、出発する。

  焼尻ではレンタル自転車でオンコの原生林とやらを、えっちらおっちら進む。いたっ!こけちゃったよ!おぇ〜、気分悪い!ほうほうの体でターミナルに戻り、少し早いけど、噂の焼尻のうに丼を注文する。?思ったより美味しくないよ。隣でムラサキうにの殻むいてるけど、このうにはしょっぱいし、むきたてではないみたい。美味しい!という気持ちが少なかったからか、二日酔いの体には合わなかったのか、2000円也のうに丼は、あとで海に返してあげました…
  そんなわけなもんで、天売では観光船から下りてからは1時間ほど、ターミナルでくたばっておりました。あ、オロロン鳥は見たよ!

7月10日〜11日 札幌 クマハウス
 思わず再会したホンジャ君と、週末は札幌のクマちゃんちにお世話になりに行きました。あ、クマちゃんっていうのは2年前に上士幌航空公園キャンプ場で、バルーンフェスタの時、 結婚式 を挙げたライダーだよ。ツーリングGOGOにも載ったはず。
  クマちゃんちは札幌の秀岳荘の近くなんだ。なので、お邪魔した時にはいつも秀岳荘に立ち寄ることにしてる。掘り出し物があったりするからね。でさ-買っちゃったよ。何って?テント!ヨーレイカの最新型 「ツーリング2」 っていう全室が妙にでかいやつ。で、持ってたテントは送り返して、早速使う事にした。あ、ちなみに数日後、ツーリング途中の香ちゃんが同じの買ったらしい。もちろん秀岳荘で!

7月12日〜14日 静内 温泉の森キャンプ場
 正月封切り映画「北の零年」っていう映画を、静内で撮ってるらしくって、キャンプ場にエキストラ募集にディレクターがやってきた。最初は乗り気だった兄ちゃんも、ボランティアって聞いて、一気に意気消沈ぎみ。残念ながら、落ち武者役なので、女性は駄目っていわれて、私には出る幕もなかったんだけど。

  農家でバイトしてる兄ちゃんたちが帰ってきて、この日は鹿肉のステーキを御馳走になった。臭みはごま油で消して、塩胡椒のみのシンプルな味付け。こってり味付けしてある鹿肉の焼肉や、焼き豚風に長時間煮たものは食べた事あるけど、これは初めて。柔らかくて、牛肉みたい。

  ここのキャンプ場の管理人さんは、ご存知のとおりのキャラクターで、すぐに管理人棟に呼びつけられるので、あまり長居するつもりはないんだけど、「明日出るよ」って言ったら、「じゃあ、ちゃんちゃん焼きやってやる」っていわれ、前日上がったKさんと、「ほっけもうまいよね〜」なんて言ってたら、目の前で漁港に電話して、ほっけを手配してくれた。買いだしいって、Kさんとほっけさばいて、会費50円で10人ほど集まった。昨日フェリーでついたばかりのKさんは、ここで1週間ほど療養後?、美留和に入ったのが運のツキ?ログハウス建設などで、延々お盆あたりまでに滞在となったらしい。何泊したんだろ?

7月15日 根室 インディアンサマーカンパニー
 ご存知ノサップ産商。1000円以上の海産物を買ったら、無料で泊れるライダーハウス。お土産にカニを購入。1000円で買ったカニを自分で食べるのが普通だけど、別にお土産を買うと、それとは別に食べる分のカニをつけてくれるので、実はお得だったりする。毎年行ってるせいか、気持ち大きめのカニを出してくれる。根室はここだけがお目当てなので、どこにもよらず、次の目的地に向う。

7月16日〜18日 和琴湖畔キャンプ場
 移動日はほとんど休まない停まらないのが私流。AM9:00に和琴半島に到着。擦れ違いざまにピースサインをしたアメリカン、??? やっぱり?河内のおっちゃんだったよ。待ち合わせはしてたけど、こんな早い時間に来るとは思っていなかったようで、お出かけ途中でした。キャンプ場まで引き返したのは、私のおニューのヨーレイカのテントを検分したかったからなのだ!何故って、おっちゃんも、私が札幌で新しく買う前まで使ってた、ヨーレイカのタオス2ユーザーだから。
  昨日の静内〜根室までの移動は、あまりの寒さにホッカイロまで出動したというのに、今日はなんという暑さだ!湖畔で水遊びしてたのが、つられて、泳いじゃった。

  午後から、同じく待ち合わせしてたハナさんや、ハナさんが、美瑛のP監獄(知る人ぞ知る某ライダーハウス)から連れて来た若者2名も加わって、硫黄山に行き、国道391号線を走り、「万代商店」を横目に見ながら、和琴へ戻る。

7月19〜21日 美留和 
 滋賀県組は昨日美留和入りしてるはず。
  明日の摩周岳縦走に参加するべく、美留和に移動する。って移動距離短すぎ〜。
  あわよくば寿司ネタをゲットすべく、今日は屈斜路湖でカヌーに乗って、釣りをするらしい。釧路のIさんもやってきて、運転手もそろったので、軽トラにカヌーを積みこみ出発。屈斜路林道から屈斜路湖の北側から、カヌーを下ろし、和琴で拾ってもらうとかって話だったけど、う〜ん、遠いな。おまけに何人乗り?なのか知らないけど、死ぬほどビールの詰まった重たいクーラーボックス積んで、大人4人が乗り込んだとたん、傾いて浸水!やっぱり4人は無理だよ。
  それでも、約2名は、しばらく釣り竿をたれていたけど、終いに、カヌーは引き上げられちゃった。
  私は今日も湖水浴。かなり遠浅で、溺れる心配もないし、今度は1人艇で遊んでみたいね。(我が家から釧路に引っ越していったヤツ)こんなこともあろうかと、美留和の冷蔵庫には寿司ネタがキープされていたのであった!夕方にのまさこちゃんが、やはり明日の摩周岳縦走の為、やって来て、さっそく寿司を握ってもらう。
  天気予報のとおり、登山には向きそうもない天気だよ。
 当初の予定どおり、とりあえずは登山準備をして、登山口のある摩周湖第1展望台へ向う。駐車場へ入るまでもなく、霧で何も見えない。 それでも念の為、第3展望台まで向かうものの、ますますガスが濃くなるばかり。
  「んじゃ、藻琴山でも行ってみっか」って、こっちも進むにつれ、そっち方向に黒い雲。
  今日の登山は中止だ〜。標茶までラム肉買いに行こう!
  今日も釣った魚は食卓に並ぶことなく、サフォークのジンギスカンと、釣り組お土産のホタテと、花咲ガニ持参の新メンバーも加わって、2日目の宴会が始まる。

 さて、久々に林道走ってみっか、って、珍しく連れ立ってバイクに乗る。
 私のリクエストでシュンクシタカラ湖へと向う。発見沢林道に入ってから、数分間の大雨に打たれ、バイクも人も泥だらけになりながら、シュンクシタカラ湖へようやくたどり着いた。
 残念ながら曇り空で、湖の色はくすんでいたけれど、キンムトーに負けず劣らず、神秘的なたたずまい。 またもや滋賀の2人は釣りを始めたけど、お魚さんの食事時間って、朝か夕方じゃないの?
 発見沢林道から続く北陽ヘルフナイ林道は、倒木で進めないので、来た道を戻り、国道から飽別白水林道を経由して、フレベツ林道へ。突然の大雨のしわざで、帰り道は泥流にさえぎられ?、道のど真ん中に岩は落ちてるし、心臓バクバクしっぱなしだったよ。
  本日の走行200kmオーバー。

7月22日 多和平キャンプ場
 美留和に戻ると見覚えのあるバイクが1台。静内にいたKさん到着の模様。既にビールの空き缶もごろごろと…風呂上りのビールを泪を飲んで拒否し、黙々と荷物を積み出発の準備をする。滋賀組が戻ったところで、一足先に多和平へ向って出発する。
  多和平は、何回も通いながら、未だに星空を見れてないので、天気待ちしてたんだ。
  今日は最高の天気。夕焼けもキレイ。息を切らしながら、日が沈む直前に、滋賀組が到着。寝転んで夜空を眺められるようにと、ブルーシートを敷いて食事にする。おお〜これぞミルキーウェイ。最高だね。

7月23日 比布 ぶんぶんハウス
 最終日前日のあきちゃんたちは早朝に出発。
原生牧場 1/2ポンドステーキ  私は予定を決めかねて、取り合えず、網走の原生牧場のステーキを食べに行くことにする。その後の予定はその時次第どいうことで…。
  1/2ポンドステーキ定食は225gのロースステーキとライスがついて1350円!焼き具合はもちろんレアが最高かな。ロースでこんだけ美味しいんだから、一度サーロインを食べてみたいものだが。
  お腹も一杯になったし、う〜ん今日はどうしよう?クッチャロ湖の夕陽もありかなぁ。でも夕陽は昨日みたしもういいや。本当はこのまま呼人浦にベース張って、2日ほどのんびりしたかったんだけど、それだと、出発日が雨になるかも?
  へそ祭りの為、25日に美瑛でハナさんたちと待ち合わせしてるんだよね。今日思いきって美瑛まで走るか?まぁ、行けるとこまで行ってみよ!と心を決めて、エンジンキーON!
  あれ?セルがうんともすんとも言わないよ?そう、今朝撤収の間,、エンジンかけずに携帯の充電してたんだよね。確かに出発の時、セルが頼りなかった。キックにチャレンジしてみるが、荷物満載ではどうも恐くてかけれない…
  しかたなく押しかけしようと、下り坂までダートの緩やかな登り坂を汗だくになりながら押す。途中であまりの重さにサイドバックを下ろし、ようやくかかった!こりゃあ、町の近くまで行かないと不安だ〜。
  目指すは旭川?それとも美瑛?それとも美留和?
  のんびり旅も帰る日が近づいてきてるので、前進あるのみだ〜!
  北見の町に入り、そろそろ休憩もしたいが、これってエンジンきったら、かけられないんじゃないの?

  都合よく信号待ちしてた真横にバイク屋があって、充電とオイル交換をお願いする。なんとか2時間でやってもらい、北見を走りだしたのは4時過ぎ。近くのキャンプ場に逃げようかとも思ったんだけど、バイク屋のお姉さんが、熊が出てキャンプ禁止になってるかも?というので、無駄な回り道はしないことにする。
  こんな日にはライダーハウスだね。ここはシャワーもあるし。6:30到着。暑かったし、なんか今日は疲れたよ〜

7月24〜29日 美瑛 白金温泉野営場
 ライダーハウスって撤収しなくていいから、すぐ走り出せるんだよね。
にわとり牧場 オムライス  和琴といい、朝の8時や9時に到着するキャンパーってのも私くらいかな。
  手押し車に荷物を積んでいると、携帯ウォシュレットを片手にトイレから、河内のおっちゃんがでてきた。またもや食事係確保で嬉しそう…
  札幌で別れたホンジャ君がいるのは知ってたけど、おっちゃんまでいたんだ〜。
  おっちゃんは一昨日十勝岳に登ったので、今日は予定はないらしく、南富良野の「にわとり牧場」へオムライスを食べに行く私に着いてきた。美味しいんだけど、待ち時間が長いのが玉にキズ…だけどね。商売気がないのか、1テーブルに1グループで相席させないんだよね。旅人が多いから1人でも1テーブル。やっと座れたと思ったら、今度は出てくるのが遅い。下手したら店に入ってから食事が終るまでの所要時間2時間になっちゃう。でも美味しいから許せる。
 翌日は旭川の「ふるき」に味噌ラーメンを食べに行く予定だったけど、1週間程前に行ったホンジャ君の話だと、定休日らしいので、蜂屋の醤油ラーメンに変更する。
新栄の丘

ケンとメリーの木

新栄の丘 う〜ん?これってすごい? ケンとメリーの木(ゼブラの丘から)

 おきらく亭 ポトフ久々に美瑛の丘巡りをしてみたけど、どこもかしこも大型駐車場ができて、舗装もされ観光バスが溢れてるよ。  それでもお気に入りは新栄の丘かな。
  美瑛の駅前も随分変わったなぁ。  美瑛3日目のお昼は美瑛駅近くの「おきらく亭」のポトフ。う〜ん、グルメしてるねぇ。

  27日に予定より2日遅れて、ハナさんが到着。朝におっちゃんが出ていったあとだった。
  ホンジャ君他、アッパイ君とその彼女、コージさんと、自家製スモークで盛りあがる。
  明日のへそ祭りは天気が芳しくなく、どうなることやら。
  それでも、なんとか雨は降っていないので、富良野のライダーハウス宝来まで行ってみることにした。
宝来の前で  富良野までは雨が降ったり、止んだりだったけど、町まで下りたら雨も上がって、なんとかなりそうなので、宝来で受付をすませ、3:00からのペイントを待つ。ぞろぞろと総勢29名でペイント会場へ向う。女の子は白のTシャツに書いてもらうんだけど、元気なねえちゃんが1人、腹に描いてもらってたよ。
へそ祭り  そのあとは祭りスタートの7:00まで自由時間。することないので、運転もしなくていいし、飲んじゃったよ。別に珍しくもないか?
  さて、始まりは円陣組んで、自己紹介と、一升瓶の回し飲み!テンションあがるねぇ。暗くなって、あとは跳ねるだけさ!「イイジャナイカ、イイジャナイカ、イイージャナァイーカ」
当然ながら祭りのあとは…

  さて、予定終了!ということで翌朝早朝にキャンプ場に戻り、出発するホンジャ君と、アッパイ君を見送って、最後のキャンプ場の夜をコージさんと2人で語りあったのだった。

7月30日 小樽より乗船
  夜の出航なので、急ぐこともなく、ゆっくりテントもシュラフも天日干しして、昼前に出発する。
  最後の昼食は富良野の「かりん」の富良野チーズラーメン。まずくはないけど、能書きほどじゃないよ。
  「チーズラーメンは日本でここだけ!」って書いてたけど、違うもんねー。札幌の 「茂ラーメン」 の「スモークチーズラーメン」の方が安くて、ずっと美味しい!900円の割にはチャーシューも入ってないじゃない!ラーメン通の私を舐めんなよ〜って少しだけ心の中で思ったのでした。

北竜町のひまわり  芦別経由で北竜町まで。
  ひまわりは今が満開。それだけに溶けそうに暑い!
  暑い大阪に帰るのに、温度差がなくていいかもしれないけど、暑すぎるよ。しばし、ベンチでボー然。
  気を取り直して、一路小樽へ向う。その前にお約束の、札幌は秀岳荘。さすがに今回は何も買わず、夕刻の札幌市内の渋滞を避け、回り道で小樽へ向う。丁度「潮祭り」とやらで町は賑わってる。でも1人で夜店冷やかしても、つまんないし、回転寿司「とっぴー」で最後の夕食にすることにした。初めて入ったけど、ここは126円か252円(うろ覚え)の2種類の皿だけなので、料金を気にせずに何でも食べられる。ネタもそこそこだし、庶民には嬉しい。待ちきれずに茶碗蒸し食べたのは失敗だったかなぁ。

  と、いうわけで私の長旅は終ったのでした。(道内49泊、船内3泊、走行距離約6000km)

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●礼文島 花祭り 花マラソン
6月第2土(香深井フェリーターミナル前)、日(船泊タコ公園)に開催されます。

礼文島 佐藤売店

利尻町ホームページ
  …観光案内

 

 

 

●利尻山登山
フェリーターミナルの観光案内所で、登山用の地図がもらえます。北麓キャンプ場の登山口で登山届けを出し、簡易トイレをもらってスタート。平均往復タイム約10時間。

 

 

●川北温泉
国道244号線からフラットダート約5km。男女別。脱衣所あり。男湯と女湯の泉源が異なる。

●回転寿司 中標津すしロード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●音威子府駅そば
おにぎりはすぐ売切れてしまうので、単品のそばだけではものたりないかも?お代わりする人も多い。かけそば320円。水曜休み

●松山湿原
駐車場より20分ほど。ワタスゲの時期がきれい。

天塩町ホームページ

川口遺跡風景林
海側に進むと、利尻が見れるポイントがある。利尻夕景画像はそこから撮影。

●結婚式の様子は「北海サラ」さんのページで

静内町ホームページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インディアンサマーカンパニー

標茶町育成牧場多和平ホームページ

 

 

 

 

網走原生牧場観光センター

 
 
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