キャンプツーリングでのパッキングについて。
何に入れるか?/どうやってバイクに積むか?/加工する?
バイク用シートバック |
・バイク専用設計のため、取り付け用のDリングなどが装備されており、車体にくくりつけたまま、荷物が出せたり、あちこちに使いよい工夫が見られる。 |
・通常のバックよりも価格が高い |
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防水バック |
・価格が安い |
・単なる大きな袋状のものなので、中身がごちゃごちゃになって、取り出しにくい。 |
その他のバック | ・専用設計のものに比べて、価格が安い。 |
・防水カバーはついていないものがほとんど。(ついていてもやはりシートバックと同様、底部から濡れる) |
コンテナボックス |
・価格が安い |
・転倒時、割れる可能性がある。 |
パニアケース |
・完全防水 |
・価格が高い。 |
バイクの車種によっては、取り付けが難しいものもあります。その場合はマップホルダーなどを利用しましょう。バイクを離れるとき心配なら、ワイヤーなどでハンドルに取り付け、ファスナー部分に小さな南京錠を施錠しましょう。 |
特にデジタルカメラなど振動に弱いものは、身体にフィットさせておいた方が安心です。また磁気のあるものは、タンクバックだと磁石があるので、こちらに入れておきましょう。 |
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